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コラム

2019.10.15
経理担当者のマンパワー不足でお困りの方へ

経理担当者が急に退職して困っていませんか。経理担当者が退職してマンパワーが不足している。 経理担当者を思うように採用できない。 経理不足問題の解決策を知りたい。

経理担当者が退職してマンパワーが不足している。

経理担当者を思うように採用できない。

経理不足問題の解決策を知りたい。

「経理担当者が急に退職してマンパワーが不足して困っている。」というお悩みを最近よくお伺い致します。経理不足問題の解決方法をいかに検証したいと思います。

 解決策①:新規で経理担当者を正社員採用する

メリット

〇長期的に勤務してもらえることが期待できる。

〇責任ある仕事を任せることもでき、仕事ぶりに期待が出来る。

デメリット

✖採用までに時間とコストがかかる。

✖採用した社員に経理を任せると会社の数字を全部見られてしまうことになるので、採用に慎重を要する。

✖正社員採用したからといって社風に合わなかったりと長く勤めてくれるとは限らない。

 

解決策②:派遣で経理担当者を雇用する 

メリット

〇採用が正社員雇用よりは容易、必要な日数だけ勤務を依頼できる。

〇自社での採用と手間の負担が軽減できる。

デメリット

✖急に辞められてしまう可能性が高い。

✖派遣も経理人材が不足しており採用に時間がかかる。

経理担当のマンパワー不足を解決できるのは・・・

中央区 日本橋

記帳経理代行サービスです!

【中央区 日本橋 記帳代行サービスの特徴】

経理担当者が急に退職して困っていませんか。

経理人材不足でお悩みではないですか?

近年、人材市場において経理人材が慢性的に不足しており、正社員採用と派遣での経理担当者の採用が大変難しくなっていると言われています。このような状況の中、安定して経理業務を遂行するには、外部の専門家にアウトソーシングをすることをお勧め致します。

弊社では、税務の専門家である税理士が御社の状況に合わせた記帳・経理代行サービスをご提案致します。

まずは無料のご相談をご活用ください。

また、当社の経理代行サービスはこちらより詳細をご確認いただけます。

この記事を担当した税理士
サイバークルー会計事務所 代表 横山 禎一(よこやま ていいち)
保有資格1961年、愛知県に生まれる。1985年同志社大学卒業後、大手化学メーカーに勤務。 退社後、1993年に米国のジョージ・ワシントン大学にてMBAを取得。帰国後、外資系企業の経営企画室や財務・経理部に勤務しながら、筑波大学大学院で修士法学取得。2000年に日米合弁のITベンチャーの立上げに加わり、10数億円の資金を集めIPOを目指したが、2003年に倒産。 この経験から、会社の倒産を防ぐ税理士・行政書士事務所を設立。起業希望者や起業家をサポートする「日本起業家倶楽部」を立上げ、創業スクールやセミナー・交流会などを主催している。
専門分野税理士、行政書士、MBA
経歴経理体制構築、経営計画サポート
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