初回無料相談

お問い合わせ

0120-915-307

受付・営業時間
10:00~18:00 (平日)

コラム

2021.11.15
今更聞けない…経理代行とはどんなサービス?今の業務に及ぼす変化とメリットを解説!

経理代行サービスの活用法でお困りではないですか。経理代行サービスに興味があるが、何から手をつけて良いか分からない。  経理代行サービス導入のメリットと注意点を知りたい。  経理コンサルティングを受けてみたいが、どのような基準で相談先を選んだらよいか分からない。

経理代行サービスに興味があるが、何から手をつけて良いか分からない。

経理代行サービス導入のメリットと注意点を知りたい。

クラウド会計も併せて導入して、経理業務の効率化を図りたい。

経理代行サービスのお問合せを頂く際、よくお伺いするのが「そもそも経理代行サービスに、どのような業務を依頼できるのか」といったご質問です。今回は、経理代行とはどのようなサービスか解説すると共に、バックヤードオフィスの業務に及ぼす変化とメリットを解説致します。

経理代行サービスとは何か?

経理代行とは、経理の業務を専門に請け負う外部委託サービスです。経理業務を外部の専門家にアウトソーシングをすることで、社内の業務負荷を軽減できるだけでなく、人為的ミスを避けることができます。とは言っても、経理代行に依頼できる業務と依頼できない業務があるので、サービスの範囲を正しく理解し、上手く活用することが重要です。

そこで、「そもそも経理の仕事内容とは何か」改めてご説明した上で、「経理代行に依頼できる業務」と「依頼できな業務」を解説致します。

経理の仕事内容とは?

経理部門の業務には、大きく分けて以下の3つがあります。

 

①日常業務:現金の出納管理、立替経費の精算業務、伝票の記帳・整理など

②月次業務:給与や社会保険料の計算や月次決算書の作成、請求・支払業務など

➂年次業務:決算整理、月次決算書の作成、税務申告、年末調整など

 

つまり、経理業務は、企業における「お金の流れに関する出来事(取引)」を「毎日の仕事」、「毎月の仕事」、「年に一度の仕事」の3つのサイクルで管理する仕事です。経営者が適切な経営判断を行うために必要なお金の流れを記録する業務なので会社経営において重要な役割を担っています。

経理代行に依頼できる業務

経理代行に依頼できる業務には、以下の8つがあります。

①記帳代行

記帳代行とは、経理代行業者に経理資料等を預けて、複式簿記による帳簿作成をアウトソーシングすることです。具体的な作業としては、会計ソフトなどへの入力作業、試算表の作成まで依頼することができます。

 

②領収証・請求書整理

領収証・請求書の整理は税務調査の際に「正しく経理処理を行っている」ことを伝えるための重量な資料ですので、日々きちんとファイリングをしておかなければなりません。とはいっても、領収証や請求書を月別日別に整理してファイリングするには、時間がかかります。この面倒な作業を経理のプロに依頼することができます。

 

➂現金出納帳精査

領収証・請求書と現金出納帳の照合を依頼することができます。経理のプロにアウトソーシングをすることで、作業の手間が省けるだけでなく、記載ミスなどのヒューマンエラーを防止することができます。

 

④支払予定表作成

請求書からの支払予定一覧表作成を依頼できます。支払サイト(取引期間の締め日から支払期日の期間)に合わせて作成してもらえるので、当月だけでなく次月以降の資金繰りにも役立てることができます。

 

⑤振込・支払い代行

各種金融機関(都市銀行、地方銀行、郵便貯金、信用金庫など)への振込や、税金納付などの支払い作業の代行を依頼することができます。

 

⑥請求書発行代行

経理代行と合わせて、請求書発行も依頼することができます。

 

⑦売掛金・買掛金管理

支払い・振込代行だけでなく、支払いが正しく行われているかのチェックも依頼することができます。

また、売掛金の入金が正しく行われているかの確認も合わせて委託することができます。

 

⑧銀行口座残高管理

自社の口座から不正に引き出された形跡、不明入金、月間を通じて金額に誤りがないかなどの確認を依頼することができます。

 

経理代行に依頼できない業務

上記のように、経理代行には幅広い業務をアウトソーシングすることができます。それでは、逆に経理代行に依頼できない業務とはどのようなものでしょうか?それは、財務関連の3つの業務です。

 

①資金調達支援

融資の申し込みや銀行との交渉。

 

②予算管理

予算の策定、軌道修正などの管理業務。

 

➂資金調達

投資資金やM&Aの資金運用や調達。

 

経理代行サービスに依頼するメリットとデメリット

次に経理代行サービスに依頼するメリットとデメリットをご紹介致したいと思います。

経理代行サービスに依頼するメリット

①経理業務を効率化できる

領収書などの資料整理を社内で行う必要がなくなり、効率化を図ることができます。更に、経理業務をアウトソーシングしておくことで、経理担当者の急なお休み、退職が発生した場合でも、経理業務が滞るというリスクを軽減することができます。

 

②間接部門のコストカットが実現できる

まず、経験豊富な経理のプロを活用することで、自社における採用・育成コストが削減できます。また社内に経理担当者がいる場合でも、業務を切り分けてアウトソーシングすることで負荷を削減することができ、生産性が向上され、残業代も減らすことができます。

経理代行サービスに依頼するデメリット

・情報漏洩のリスクが生じる

経理代行を行う際は、自社の売上や利益、請求書や領収書、従業員の給与の情報など、日々の取引内容や従業員の給与といった機密情報を経理代行サービス代行業者に預けることになります。そのため、情報漏洩の危険性が高まります。

 

・自社に経理のノウハウが蓄積されない
経理業務をアウトソーシングすると、経理のノウハウが社内に業務上の蓄積されづらいというデメリットがあります。

 

税務には対応していない

経理代行サービス業者は、経理の専門家ではありますが、税務のプロではありません。税理士のみが行える業務に、税務書類の作成、税務申告の代理などがあります。そのため、経理代行サービスとは別に、顧問税理士に依頼する必要があります。

経理代行サービスに依頼するデメリットを克服するには

・クラウド会計の導入

クラウド会計ソフトを導入することで、クラウドサーバー上にデータを保管して経理代行サービス業者とやり取りをすることになるので、紙ベースでの書類の受け渡しを減らすことができるので、情報漏洩のリスクを軽減することができます。更に、クラウド会計を導入することで、自社にDX化、クラウド会計のノウハウが蓄積されます。

 

>関連コラムはこちら「コロナ禍の今、クラウド会計ソフトの活用は必須!インストール型会計ソフトとの違いを解説!」

 

・経理代行に強い税理士に依頼

    •  

    経理代行サービスを提供している税理士事務所に依頼をすることで、記帳と税務の専門性が問われる業務を一括して依頼することができます。更に、日々の帳簿作成も税務的な視点から行ってもらえるので、税務上のリスクを回避することができます。また、税務調査が入った場合、経理代行を税理士のいる会社に依頼していれば、事務所の担当者に答弁を代わりに行ってもらうことができます。

 

関連コラムはこちら「”経理代行業者”と”経理代行に強い税理士”の違いは?各サービス利用のメリットを解説

 
  •  

「経理代行」と「クラウド」に強い税理士に依頼してメリットを最大化

上記のように、経理代行を導入することによるデメリットがあるのは事実です。しかしながら、経理代行とクラウドに強い税理士に依頼をすることで、業務効率化を最大化できるだけでなく、税務リスクを軽減することができ、デメリットを克服できるだけでなく、メリットを最大化することができます。ですので、経理業務をアウトソーシングする場合は、「経理代行」+「クラウド」に強い税理士に依頼をすることをお勧め致します。

経理代行サービスの導入でお悩みでしたら、お気軽にご相談ください

中央区日本橋経理代行サービスでは、税理士が御社にとって最適な経理代行サービス導入方法をご提案致します。更に、バックオフィス全体を見直して効率化を図りたいという企業様に向けて、経理コンサルティングも行っております。弊社へのご依頼をきっかけにクラウド会計を導入された企業様の実績も多数ございます。また、税理士と経理代行のご契約は別の契約となりますので、既に他の税理士さんとご契約いただいている場合でも、経理代行サービスのみのご利用が可能です。 安心してご利用ください。

「経理代行サービスを依頼したいが依頼する内容が整理できない。「クラウドを導入したいがどうしたら良いかわからない…。」「経理業務を効率化したい!」といった経営者の方のご要望にお応えいたします!まずは中央区日本橋経理代行サービス無料相談をご活用ください。

また、中央区 日本橋 経理代行サービスはこちらより詳細をご確認いただけます。

この記事を担当した税理士
サイバークルー会計事務所 代表 横山 禎一(よこやま ていいち)
保有資格1961年、愛知県に生まれる。1985年同志社大学卒業後、大手化学メーカーに勤務。 退社後、1993年に米国のジョージ・ワシントン大学にてMBAを取得。帰国後、外資系企業の経営企画室や財務・経理部に勤務しながら、筑波大学大学院で修士法学取得。2000年に日米合弁のITベンチャーの立上げに加わり、10数億円の資金を集めIPOを目指したが、2003年に倒産。 この経験から、会社の倒産を防ぐ税理士・行政書士事務所を設立。起業希望者や起業家をサポートする「日本起業家倶楽部」を立上げ、創業スクールやセミナー・交流会などを主催している。
専門分野税理士、行政書士、MBA
経歴経理体制構築、経営計画サポート
専門家紹介はこちら
貴社の経理・労務のお悩み、お聞かせください!

0120-915-307

受付時間:10:00~18:00 (平日)

弊社のサービスの4つの特徴

中小企業の経理を徹底改善

経理のサポートに特化した実績

「本業に専念したい経営者を支えたい…!」
そうした思いでサポートしてきた結果、
多くのお客様より温かいお言葉を頂戴しており、多くの実績が出ています

経理サポートメニューsupport menu
弊社サービスのご利用の流れ
お問い合わせはこちらへ

最新コラムcolumn

- 経理・労務でお悩みの経営者へ -
バックオフィス業務の改善に役立つノウハウ情報をお伝えします!

もっと見る
PAGETOP
事業再構築補助金申請はコチラから
事業再構築補助金申請はコチラから