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コラム

2018.06.25
海外出張精算はどの為替レートを使って精算するか伝授!レシートがでないチップはどうしたら精算できるか、、を検証。

海外の経費精算の基本とは?

当社のクライアント様も海外とのやり取りが多くなってきており、海外出張の経費精算も増えてきました。

今日はこの海外出張の経費精算方法について伝授したいと思います。

まず、海外では現地通貨で支払いますが、精算は日本円です。

その際にどの為替レートを使って精算するかが問題です。

税務上はどの為替ルートを使うべきか?

為替レートには、主にTTS:Telegraphic Transfer Selling Rate(外貨の買値)、TTM:Telegraphic Transfer Middle Late(中値)、TTB:Telegraphic Transfer Buying(外貨の売値)があります。

法人税上は、取引日のTTM(中値)で精算されるべきです。しかしながら、実際はその日に必要な現金日両替することは困難です。

そこで社内の経費精算のルールとして以下が一般的です。

実務上の経理精算で使う為替レートとは?

実務的には、外貨を現金に両替した時はTTS(外貨の買値)を使い、クレジットカードを使った時は、利用明細に記載されているレートを使って精算するのが一般的です。

精算に必要な書類とは?

精算の時に、為替交換所のレシート、現地での領収書、クレジットカード明細が必要です。

日本と違ってレシートが出ない場合もありますし、チップなどはレシートが出ませんので、メモをしておくことで精算ができるようにしておきましょう。

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この記事を担当した税理士
サイバークルー会計事務所 代表 横山 禎一(よこやま ていいち)
保有資格1961年、愛知県に生まれる。1985年同志社大学卒業後、大手化学メーカーに勤務。 退社後、1993年に米国のジョージ・ワシントン大学にてMBAを取得。帰国後、外資系企業の経営企画室や財務・経理部に勤務しながら、筑波大学大学院で修士法学取得。2000年に日米合弁のITベンチャーの立上げに加わり、10数億円の資金を集めIPOを目指したが、2003年に倒産。 この経験から、会社の倒産を防ぐ税理士・行政書士事務所を設立。起業希望者や起業家をサポートする「日本起業家倶楽部」を立上げ、創業スクールやセミナー・交流会などを主催している。
専門分野税理士、行政書士、MBA
経歴経理体制構築、経営計画サポート
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